JR九州・日田彦山線・夜明(よあけ)駅・大分県日田市・1932(昭和7)年3月12日開業
ファサード(2010年3月、改築のため解体された)
ファサード(左から) ファサードに掲げられた駅名板
駅舎正面左側から 駅舎正面右側から
駅舎全景 崖の下の国道から撮影 駅舎は国道から階段を登った築堤の上にある
階段を降りたところの広場にある丸ポスト ファサードの駅名板の下に貼られた建物財産標
白いペンキで塗りこめられていて、判読不能
入口から 正面改札口 入口から 左側切符売り場の窓口と小荷物扱いのカウンター
無人駅のため、窓口はベニヤで覆われている
小荷物扱いのカウンターには駅ノートが置かれている
入口から 右側待合室 室内は白いペンキで塗られている ホーム側から見た改札付近
ホーム側から見た改札付近 正面から 向かい側の島式ホームにて
大分方面側から 駅舎ホーム側の壁に設置された駅名標(久大本線用)
島式ホームに設置された駅名標(久大本線用)
小さな無人駅だが日田彦山線への分岐駅だ
ホームの柱に設置された行灯型の駅名標
久留米方面側から 跨線橋と深い緑に抱かれた駅舎 大分方面側の跨線橋より 単式島式2面3線のホームを持つ
右側3番線は日田彦山線 大きくカーブを描いて分岐しているのがわかる
《2008年8月28日・撮影》