JR九州・日田彦山線・大鶴(おおつる)駅・大分県日田市・1937(昭和12)年8月22日開業
駅舎全景(2010年4月、改築のため解体された)
ファサード ファサードに掲げられた駅名板
ファサードを左側から見る 駅舎の左側にある木造のトイレ
正面右側から 屋根妻部分はハーフティンバー 入口から
入口には「今日もお元気で」という手書きのプレートが掲げられている
入口右側 切符売り場の窓口
カウンターはつぶされて券売機が置かれている
入口右側 今は使われていない小荷物扱いのカウンター
入口左側 待合室の木のベンチと木枠の窓 改札口にはの白い木製ラッチ
切符売り場のカウンターはつぶされてしまったが、支えの意匠は残る ホーム側から見た改札付近
「お疲れさまでした」の手書きプレートは、入口と対を成している
ホーム側改札付近 斜めから 白く塗られた木製の改札ラッチ
駅舎のホーム側の壁に設置された駅名標
青い黒板に白いチョークで書いた感の駅名標にレトロ感漂う
ホーム側から見た駅舎 左斜めから
ホーム側から見た駅舎 正面から 小倉方面側から線路越しに駅舎を見る
地面と同じ高さの線路の脇にはあちこちに「通行危険」の看板が見える
単式ホームの待合室と駅名標 小倉方面側から かつては島式1面2線のホームだったが、
駅舎側の線路が剥がされ、棒線駅に
《2008年8月29日・撮影》