JR東海・中央本線(中央西線)・倉本(くらもと)駅・長野県木曽郡下松町大字荻原・1914(大正3)年5月1日開業
駅舎全景
ファサードの入口上部に設置された駅名板
経年劣化によってほとんど判別できない
入口脇に貼られた建物財産標
正面右側、東京方から駅舎を見る
正面の入口は閉ざされ、妻側が出入り口になっている
正面左側、名古屋方から駅舎を見る
駅舎正面は狭く、正面の写真撮影は不可能だ
東京方妻部分 出入り口はこちら 出入り口脇の鉄製改札ラッチ ラッチを出て階段を上ってホームに出る
妻側入口の正面、切符売り場、小荷物預かりの窓口
無人駅のため、封鎖されている
妻側入口の右側、待合室のベンチ
ホーム名古屋方から見た駅舎 駅に向かう築堤に掲げられた案内表示
改札脇にも上りホームへの道順が表示されている
即ち、改札を上がっても反対側のホームへは行かれないのだ
上の案内表示に書かれているトンネル
線路の下をくぐって反対側のホームへ行く
トンネルを出て直角に曲がると、ホームへの階段がある 階段を上って反対側のホームに出る
対向式ホームの名古屋方から駅舎を見る 青いトタンがきれいだ
ホームに設置された地表型の駅名標 名古屋方から 対向式2面2線のホームを持つ
ホーム間は跨線橋も構内踏切もないのがわかる
《2011年8月23日・撮影》