JR東海・高山本線・杉原(すぎはら)駅・岐阜県飛騨市宮川町・1932(昭和7)年8月20日・高山本線の駅として開業
駅舎全景
ファサード
無人駅のため扉はしっかりと閉められ、中に入ることはできない
ファサードに掲げられた駅名板
駅舎を正面左側、富山方面側から見る 駅舎を正面右側、岐阜方面がわから見る
高いところを走る正面の道路から駅舎を見下ろす 入口脇に貼られた建物財産標
対向式のいホームから駅舎を見る 対向式のホーム、富山側から若干斜めに見る
ホーム側の腰壁には海抜や岐阜からの距離などが刻まれたプレート
使用済み切符入れはきれいなエメラルドグリーン
駅舎の右怒鳴りには古いトイレ
トイレへの案内表示は白い鋼鉄製 杉原駅は飛騨最北端の駅であると同時に、JR東海の北限でもある
ホームに設置された駅名標はJR東海の標準型 富山方面側から 対向式2面2線のホームを持つ
駅の近くで見つけたちょっとレトロな消火栓 駅の近くの小さな小屋にはスクールバスと書かれている
夏休みだからか少子化の影響か、扉は固く閉ざされている
《2009年8月5日・撮影》