JR東海・東海道本線・三島(みしま)駅・静岡県三島市・1934(昭和9)年12月1日開業
駅舎全景
ファサード ファサードに掲げられた駅名板
ファサードを左斜めから見る ファサードを右斜めから見る
ゆるやかなカープを描く招き屋根は富士山を模しているのか
正面屋根妻部分の意匠 てっぺんの三角屋根と青い空
駅前広場にある噴水 水がこんこんと湧き出ている 噴水の先にも水が湧き出る泉
噴水の脇には水飲み場
右側の背の高い出っ張りは、しずくの音楽を楽しむ水琴窟というそうだ
水琴窟についての説明書き
入口正面 自動改札 改札を入って一番手前側は伊豆箱根鉄道鉄道駿豆線のホーム
ブルーの車体の駿豆線が停車中
修善寺方面に出発した駿豆線 ホーム側から見た駅舎
駿豆線の先頭車と駅名標 ホーム設置された駅名標
在来線用の島式2面4線、新幹線用の島式1面2線のホームを持つ
《2009年3月15日・撮影》