JR東日本・青梅線・東中神(ひがしなかがみ)駅・東京都昭島市玉川町・1942(昭和17)年7月1日開業
駅舎全景
ファサード ファサードに掲げられた駅名板
ファサードを右側、立川方から見る 駅舎を正面左側、奥多摩方から見る
駅舎を右側、立川方から見る 入口正面、改札口
ホーム上屋には長い木製のベンチが設えられている 駅舎と反対側、立川方から
駅舎と反対側のホーム、奥多摩方から 駅舎側のホームにも対向のホームと向かい合う形で上屋があり、
長い木製のベンチが設えられている
縦羽目板張りの壁には近代的な行灯型の駅名標があり、
その下には使い込まれた造りつけの木のベンチがある
まっすぐな板張りのベンチに垂直に立つ板張りの壁
明るい光の中に温かな木のぬくもりがある 何人もの人々に利用され、
剥げかかった木の板は丸みを帯び、更に柔らかくなる
ホームに設置された地表型の駅名標 奥多摩方から 対向式2面2線のホームを持つ
ホームに設置された上屋の立川方には長い木製のベンチがある
《2010年12月5日・撮影》