ＪＲ東日本・奥羽本線・追分（おいわけ）駅・秋田県秋田市金足追分・1902（明治35）年10月21日開業
駅舎全景
ファサード	ファサードに掲げられた駅名板
駅舎を正面右側、秋田方面側から見る	入口正面、改札口
改札口から出口を見る　入口左側には切符売り場	ホーム側の改札口付近に貼られた建物財産標 ケーブルの後には「明」の字が隠れている
駅舎の反対側、島式ホーム側からみた改札口	ホーム秋田方面側から改札口付近を斜めに見る
駅舎前に設置された上屋の柱に貼られた建物財産標	ホーム側改札口脇には停車場中央標が設置されている
改札脇には「男鹿線起点駅」のモニュメントも見える	グリーンの帯を巻いた男鹿線のキハ
駅舎の反対側、島式ホームにある待合室	待合室の正面
待合室の中　天井や梁など、木の組み合わせだ	待合室に貼られた建物財産標 外壁は新建材だが、中は建てられた当時のままかもしれない
待合室の壁に設置された乗換案内表示 一見ありふれたプラスチック製だが・・・	壁にかかる取っ手の部分にホーロー引きの面影が残る
駅舎側のホームに置かれていた木のベンチ	ポールに設置された縦型の駅名標
島式ホームに設置された地表型駅名標	秋田方面側から　単式島式２面３線と側線を持つ
《２０１０年８月２日・撮影》