東武鉄道・伊勢崎線・多々良(たたら)駅・群馬県館林市日向町・1907(明治40)年8月27日・中野駅として開業
1923(大正12)年3月1日・多々良駅と改称
駅舎全景
ファサード ファサードに掲げられた駅名板
駅舎正面右側、浅草方面側から斜めに見る 浅草方面側から 回廊付の寄棟の屋根
駅前にはぶんぶく茶釜にちなんでたぬきの置物 入口左側、切符売り場の窓口
入口正面、改札口
鉄製ラッチの前後にICカード読み取り装置が置かれている
入口右側、待合室のベンチ
ホーム側の改札口付近
木製の壁や梁はマリンブルーに塗られている
出札口脇の精算窓口 窓口は木片で閉じられている
駅長室の入口に設置された案内表示 ホーム側改札口、駅長室を伊勢崎方面側から斜めに見る
白く塗られた鉄製の改札ラッチ ホーム側から 反対側のホームから出札口付近を見る
駅舎の並び、伊勢崎方面にある木造の小屋はランプ小屋か 駅舎側のホーム、浅草方面側にある水飲み場
ホームに設置された地表型駅名標 浅草方面側から 対向式2面2線のホームを持つ
《2010年5月3日・撮影》