JR九州・豊肥本線・内牧(うちのまき)駅・熊本県阿蘇市・1918(大正7)年1月25日開業
駅舎全景(昭和25年建築の駅舎はユニークなデザインを持つ)
駅舎の右半分は、2階建てのように見えるが、平屋建ての待合室 ファサード 
ファサードに掲げられた駅名標 ファサードを右側から斜めに見る
ファサードの庇の上の窓 小さい窓がリズミカルに並ぶ ファサードの庇の右側の窓 こちらも細長い窓がリズミカルに並ぶ
待合室の部分を正面左側から見る 入口から真正面の改札口を見る
入口右側 待合室
明かり取りの窓がふんだんにあるので、室内がとても明るい
待合室の上部 細長い窓、凝った作りの天井、長いペンダントライト
ホーム側から 大分方面側から斜めに見る ホーム側から 待合室部分 表側とよく似ている
熊本方面側の妻部分 ホーム側から 改札口付近を熊本方面側から見る
ホーム側 改札口 茶色く塗られた鉄製の改札ラッチ
駅舎ホーム側の壁に設置された行灯型の駅名標 ホームに設置された駅名標
豊肥本線独特の形の駅名標のトレードマークはもちろん阿蘇山
大分方面側から 島式1面2線のホームを持つ ホームからレトロ看板をたくさん貼り付けた民家が見える
《2008年8月27日・撮影》