JR九州・日豊本線・下ノ江(したのえ)駅・大分県臼杵市・1915(大正4)年8月15日開業
駅舎全景
ファサード ファサードに掲げられた駅名板 
駅舎正面右側の妻部分 駅舎正面の木枠の窓
入口から 駅舎の中にはなにもない 駅舎の中の様子
何もないが掃除が行き届いて清潔な感じのする待合室
板張りの天井 ホーム側から改札付近を見る
駅舎ホーム側 駅事務室入口の木枠の扉 白い塗装もはげかかった鉄製の改札ラッチ
駅事務室の木枠の扉横に貼られた建物財産標
錆びついていて判読不能
ホーム側から見た駅舎
ホーム上にある待合室 待合室内の木のベンチ
待合室の建物財産標は塗りこめられてしまっている ホームに設置された駅名標 トレードマークはない
ホームの柱に設置された行灯型の駅名標と跨線橋 ホームと駅舎を結ぶ跨線橋はあるが役目は果たしていない様子
なぜなら、列車から降りた乗客は線路を渡って出て行ったから
ホームは島式1面2線
《2008年8月26日・撮影》