JR東海・高山本線・飛騨一ノ宮(ひだいちのみや)駅・岐阜県高山市一之宮町・1934(昭和9)年10月25日・高山本線の駅として開業
駅舎全景
ファサード ファサードに掲げられた駅名板
ファサードを左側から見る ファサードを右側から見る
駅舎を左側、岐阜方面側から見る 駅舎を右側、富山方面側から見
富山方面側から見た駅舎妻部分 入口の上部に貼られた建物財産標
入口正面 改札口とホームに繋がる階段 入口入って左側 待合室 白い板張りに壁に造りつけの木のベンチ
入口右側、待合室 天井の高い待合室は広くゆったりしている ホーム側富山方面側から見た改札口付近
ホーム側岐阜方面側から見た改札口付近
こげ茶の板張りと白い漆喰の壁に
使用済み切符入れのエメラルドグリーンが映える
高い位置にあるホームから見た駅舎改札口付近
対向式ホームからみた駅舎 赤いトタン屋根がきれいだ 築堤の上のホームから見た改札口正面
ホームに設置された地表型駅名 岐阜方面側から 対向式2面2線のホームを持つ
特急ワイドビューひだ号が轟音をたてて通過してゆく
駅裏の公園は「臥龍桜」の名所として有名 町中にはレトロな消火栓 高山市と合併前は大野郡宮村といった
《2009年8月6日・撮影》