JR東日本・南武線・津田山(つだやま)駅・神奈川県川崎市高津区下作延・1941(昭和16)年2月5日・南武鉄道線の日本ヒューム管前停留場 として開業・1943(昭和18)4月9日・駅に昇格・1944(昭和19)4月1日・国有化とともに津田山駅と改称 |
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駅舎全景 | |
ファサード 駅舎の出入り口はホームと直角に位置している | ファサードに掲げられた駅名板 |
駅舎正面左側の屋根妻部分 | 川崎方から斜めに駅舎を見る |
屋根妻部分には明り取りの窓 | 正面左側から駅舎を斜めに見る |
立川方の踏切から こちら側の妻部分にも反対側と同じような窓がある | 立川方踏切から 島式1面2線のホームを持つ 島式ホームと駅舎とは跨線橋で結ばれている |
《2006年12月3日・撮影》 |