JR東日本・鶴見線・海芝浦(うみしばうら)駅・神奈川県横浜市鶴見区・1940(昭和15)年11月・鶴見臨港鉄道線として開業
駅舎全景
ホームから改札を見る
改札の前は東芝の工場のため関係者以外は立ち入り禁止になっている
改札からホームを見る
行き止まりの終着駅は端頭式1面1線のホームを持つ
改札の先は東芝が作った海芝公園という小さな公園になっている
公園から見た海とコンビナート郡
午後の陽を浴びて光るのは鶴見つばさ橋
ホームの上屋 木製の壁には海を思わせる塗装が
潮風の影響か鉄骨の錆が目立つ 鉄の柱は念入りに保護されている
ホームに設置された駅名標
関東の駅百選認定駅のプレート
こちらも潮の影響でか腐食が目立つ
端頭式のホーム 右側は東芝京浜事業所
中央の緑の植え込みの先が海芝公園
ホームより鶴見方面側を見る 列車と海とコンビナート ホームより海芝浦方面側を見る 列車と海と鶴見つばさ橋 
《2008年1月6日・撮影》