JR東日本・中央線・日野春(ひのはる)駅・山梨県北杜市・1904(明治37)年12月21日開業
駅舎全景
駅舎正面 広い回廊を持つ
ファサード
ファサードに掲げられた駅名板
ファサードを左側から見る
正面右側から
正面右側 広い回廊を持つ妻部分
左側妻部分 直角に折れた曲がり屋は宿直室の名残だろうか
屋根妻部分の通気孔 下見板張りの壁と木枠のルーバーが美しい
駅舎前にある水飲み場 入口正面 改札口
入口左側 切符売り場の窓口
入口の柱に貼られた建物財産標
ホーム側改札口付近
駅舎前の上家の柱に貼られた建物財産標 開業当時のものらしい
島式ホームから見た駅舎
駅舎の左側(塩尻方面側)にある危険品庫
駅舎側の島式ホームの塩尻方はレンガ積みだ
島式ホームに設置された駅名標
塩尻方面側から
島式2面3線(駅舎から離れたホームには駅舎側しか線路がない)を持つ
蒸気機関車時代に機関車に水を補給した給水塔跡
1966年、電化により役目を終えている
(列車の車窓より撮影)
《2009年3月21日・撮影》