JR東日本・中央線・初狩(はつかり)駅・山梨県大月市・1908(明治41)年7月3日・信号所として開業・1910(明治43)年2月10日・駅に昇格
駅舎全景
ファサード
ファサードに掲げられた駅名板
入口正面 改札口
入口右側 待合室
入口左側 切符売り場の窓口
駅舎の右側(塩尻方面側)にある木造の小屋
木造の小屋 線路側から
小屋の入口には「油脂類倉庫」のパネル ランプ小屋らしい
ランプ小屋に貼ってある建物財産表 開業当時の建物だ ホーム側から
ホームと駅舎の間には多くの側線があり、構内踏み切りで結ばれている
島式ホームから駅舎を見る
ホームと駅舎はかなり離れているのがわかる
側線は、工事車両用だが、かつてはスイッチバックが行われていた
島式ホームに設置された地表型の駅名標
ホームの柱に設置された縦型の駅名標
大月駅を過ぎるとラインは青一色となる
東京方面側から 島式1面2線のホームと多くの側線を持つ
《2009年3月21日・撮影》