JR東日本・総武本線・松岸(まつぎし)駅・千葉県銚子市・1897(明治29)年6月1日開業
駅舎全景
正面右斜めから見る 正面入口
水色のトタン屋根、ベージュの縦羽目板張りとも、痛みが激しい
駅舎正面脇に掲げられた駅名板
ありきたりでそっけない感じが逆に素朴さを出している
入口から左側、切符売り場を見る だだっ広くがらんとしている
入口から正面を見る 改札口と停車中のスカ色列車 入口から右側、待合室 こちらもがらんとした感じ
駅舎のないホームから駅舎を見る ホーム千葉方面側から駅舎を見る
千葉方面側駅舎の妻部分 歯抜けの縦羽目板張りに親しみを持つ 駅舎側ホームに緑に囲まれて据えられた駅名票
千葉方面側から ホームは島式1面2線と駅舎側の単式1面1線 駅前の広場から 荷物専用ゲート(閉鎖中)越しにスカ色列車が走る
《2007年4月1日・撮影》